子どもたちの健康と安心安全に生活できる環境を創造する安心安全のベンチマークです。
1986年当時主流だった樹脂の食器から溶出する有毒性が社会問題になっていました。そのような中で有毒性がまったくなく、高強度のぞうさんダイアセラムは保育園給食専用食器として誕生しました。
以来30年以上の間、全国の保育園で300万人以上の子どもたちがこの食器で育ちました。今では当時の保育園児が親になり、その子どもがまたこのぷくぷくぞうさんで育っています。ぷくぷくぞうさんは100年後でも安全のシンボルとして愛され続けていきます。
ぷくぷくぞうさんはいつも直面する物事が安全なのかを考えています。
"ぷくぷく"しながら100年先まで世界の子どもに安全な環境を作り続けます。